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英“コロナとの共生路線”へ マスク義務など規制もほぼ撤廃(2022年1月28日)
イギリスではマスクの着用義務など規制がほぼ撤廃されました。一方で、マスク着用を自主的に求める施設もあるなど市民それぞれの判断で「コロナとの共生路線」を歩み始めています。
ロンドンを含むイングランド地方では27日から新型コロナ対策の規制がほぼ撤廃されました。
公共交通機関や室内でのマスク着用が義務ではなくなるほか、大規模イベントなどでのワクチン証明の提示も不要となります。
一方で、自らの判断でマスク着用を求める施設もあります。
「クリスマス・キャロル」などの作品が有名なイギリスの作家、チャールズ・ディケンズの博物館では、27日以降も来場者にマスクを「強く推奨」するそうです。
チャールズ・ディケンズ博物館、シンディー・スグルー館長:「法的な義務でなくなった以上、強制はしません。ただ周りの来館者への配慮として、混雑時はマスク着用を考えて頂きたいのです」
イギリスではさらに来月11日からは入国時の検査が不要となるほか、感染者の自主隔離の撤廃も検討されていて「コロナとの共生」に再び舵(かじ)を切り始めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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