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政府 濃厚接触者の待機期間 10日間から7日間に短縮検討
岸田総理はBS-TBSの報道番組「報道1930」で、一般の人は10日間とされている新型コロナウイルスの濃厚接触者の待機期間について、「短縮の方向で検討し実行していきたい」との考えを示しました。
岸田首相
「オミクロン株の特性、さらには数字的なリスクの度合い、これもしっかり確認したうえで、できるだけ短縮する方向で努力を今しております」
複数の政府関係者によると、社会経済活動を維持する観点から「7日間」に短縮する方向で最終調整しているということです。
また岸田総理は、感染者の入退院の基準についても、“感染拡大の抑止”とともに“社会を回すことが大事”と述べ、今後緩和していく考えを示しました。政府は早ければ28日にも表明する方針です。(27日21:26)



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