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岸田おろし? 菅前総理の“苦言”が波紋 自民幹部「狼煙を上げた」 ザワつく永田町(2023年1月12日)
菅義偉前総理大臣は10日、「政治家は派閥の意向ではなく、自らの理念や政策を優先すべき」などと語り、岸田文雄総理大臣が自らの派閥で会長を続けていることに、苦言を呈しました。
菅前総理:「総理大臣とは、国民全体の先頭に立って、汗を流す立場にあると。ですから、歴代総理大臣の多くの政治家もですね、派閥から出て、総理を務めていたのではないかなと」
この発言に、永田町では波紋が広がりました。
自民党幹部:「これは明らかに岸田さん批判でしょ。菅さんは狼煙(のろし)を上げた感じだよね」
自民党・世耕弘成参院幹事長:「岸田総理が何か派閥色を露骨に出して、仕事・決定をしたことは全くなかった。派閥は離脱して、総理・総裁を務めるというのが、ある意味、安倍元総理までの慣例であったわけでありますから。これは、岸田総理自身がよく判断をされればいいのではないかと思う」
菅氏による“岸田批判”。永田町では“ついに来たか”という見方も出始めています。
テレビ朝日 政治部デスク・千々岩森生:「実はこれまで、もし“岸田下ろし”が起きるなら、その中心になるのは、岸田総理と距離をとってきた菅前総理になるだろうと、ずっとみられてきた。ですから、今回の発言を受けて、菅さんが動くのか、動かないのか、永田町はさっそくザワついています」
(「グッド!モーニング」2023年1月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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