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システム障害で…アメリカ国内線 全便が“一時離陸停止”「サイバー攻撃の証拠ない」(2023年1月12日)
FAA(アメリカ連邦航空局)は日本時間の11日夜、飛行前のパイロットに安全情報を伝えるシステムに障害が発生したとして一時、すべての航空機の離陸を停止ました。
この影響により、全米で8300便以上が遅延、1200便以上が欠航になったということです。
空港では多くの利用者が足止めされ、混乱しました。
ホワイトハウスは、次のように説明しています。
ホワイトハウス:「現時点ではサイバー攻撃の証拠はない」
FAAは日本時間の11日深夜になって、システムが復旧し、離陸許可を再開したと発表しています。
(「グッド!モーニング」2023年1月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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