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“私的事務所に機密文書”でバイデン大統領「中身知らず」(2023年1月11日)
アメリカのバイデン大統領は副大統領時代の機密文書が私的な事務所から見つかった問題で、重く受け止めると語った一方で「中身を知らない」と述べました。
バイデン大統領:「文書が発見されたと報告を受けて、政府の記録がオフィスにあったことを知り驚いている。私は文書に何が書いてあるかも知らない」
バイデン大統領は10日、私的な事務所から機密文書が見つかったことを重く受け止めているとし、今後の調査に協力していくと述べました。
また、バイデン大統領の弁護士が機密文書を発見した後、すぐに国立公文書館に報告するなど適切な行動を取ったと強調しました。
CNNは関係者の話として、機密文書にはウクライナやイラン、イギリスに関する情報機関のメモや説明資料が含まれていたと伝えていて、野党・共和党はこの問題を議会で追及する構えです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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