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サンマ水揚げ4年連続最低 燃料高騰で操業控える動きも(2023年1月11日)
去年のサンマの水揚げ量が過去最低になりました。燃料費が高騰したことで操業を控える動きもありました。
全国さんま棒受網漁業協同組合は、去年の全国のサンマ水揚げ量が1万7910トンで前の年からおよそ2%減り、4年連続で過去最低を更新したと発表しました。
サンマの水揚げ量は2008年や2009年には30万トンを超えていた一方で、2019年以降は5万トンを下回っています。
水産庁によりますと、世界的にサンマの数が減ってることに加え、燃料費の高騰により操業を控える漁業者もいたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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