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税務署で「税理士の代わりに来た」と言うよう指示 過去最大持続化給付金詐欺(2022年6月3日)
過去最大規模の持続化給付金の詐欺事件で、指名手配中の元夫らが嘘の申請をする協力者に、税務署では「税理士の先生の代わりに来ました」と言うように指示していたことが分かりました。
この事件では谷口梨恵容疑者(45)と長男(22)、次男(21)の3人が逮捕され、海外に逃亡した元夫の光弘容疑者が指名手配されています。
光弘容疑者の知人:「いつもニコニコしている人。人当たりは良い。(詐欺の話を)家内から聞いて『えっ!』って」
光弘容疑者が以前勤めたバーのマスター:「親父が全部、手配したんだろうなと。奥さんは、おとなしいタイプですから」
その後の捜査関係者への取材で、光弘容疑者らは嘘の申請をする協力者に税務署で確定申告書を承認してもらう際に「税理士の先生の代わりに来ました」と言うように指示していたことが分かりました。
職員からの細かな質問を免れる目的だったとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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