- ウクライナ東部などで激しい戦闘続く ロシア軍のミサイル攻撃 バフムトなどで市民2人死亡|TBS NEWS DIG
- 「酒を飲んでトラブルに」一緒に出稼ぎ上京した男性を監禁疑い 暴行で意識不明か 北九州まで約800キロ|TBS NEWS DIG
- ねむい…でも、ねたくない…眠気と格闘するワンちゃん(2022年11月3日)
- 中国で“記録的大雨”460万人被災・・・“巨大竜巻”も(2022年6月21日)
- 与野党「民主主義への挑戦」安倍元総理銃撃で衝撃広がる 自民党本部から最新情報|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報 “停戦協議続ける”ゼレンスキー大統領 土のう積まれた大統領府内でーー最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
“ドカ雪被害”で現在も渋滞 「札幌~小樽」国道で一時立ち往生(2023年1月10日)
10日は全国的に強い北風が吹き、再び真冬の寒さとなりました。大雪警報が続く北海道ではタンクローリーがスリップし、一時立ち往生となるなど交通に混乱が続いています。現在の状況について、札幌と小樽を結ぶ国道から報告です。
(佐々木快アナウンサー報告)
札幌市方面へと向かう車線で長い渋滞の列ができています。地元の人によりますと、国道5号は出勤などに使う大事な道路ということですが、つい先ほどから全く動けなくなってしまいました。
というのも、トラックがスタックをしてしまっています。ハザードランプをたいたまま、なかなか動けないという状況が続いています。
10日は大事な幹線道路で車がスタックしてしまうという状況が続いていて、交通に混乱が生じ続けています。
ドライバーの人に話を聞くと、11日の仕事を休む連絡を入れたという人もいて、すでに多くの影響が出ているようです。
この渋滞は昼すぎから続いているということですが、数時間が経ったこの時間もなかなか解消のめどは立っていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く