明石市・砂浜陥没事故から24年 現場で市長らが献花
兵庫県明石市の大蔵海岸で、砂浜が陥没し、女の子が亡くなった事故から24年となるきょう事故現場では、市長らが献花し、再発防止を誓いました。
けさ、事故があった明石市の大蔵海岸では、丸谷聡子市長と市の幹部らが黙とうを捧げ、花を手向けました。2001年、人工の砂浜が突然陥没し、家族とともに海岸を訪れていた、当時4歳の金月美帆ちゃんが生き埋めとなり、5か月後に死亡しました。
明石市・丸谷聡子市長
「二度とこのような事故を起こさない。
安全安心の取り組みをしっかりとやっていくという思い」
事故をめぐっては、国と市の担当者4人が、砂浜の安全管理を怠ったとして、業務上過失致死の罪に問われ、2014年に有罪判決が
確定しています。
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