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3歳長女を放置死 母親が初公判で起訴内容認める(2022年1月27日)
3歳の長女を自宅に8日間、放置して衰弱死させた罪などに問われている母親が初公判で起訴内容を認めました。
梯沙希被告(26)はおととし6月、長女で3歳の稀華ちゃんを8日間、自宅に放置して死亡させた罪などに問われています。
初公判で起訴内容に間違いがないか問われると、梯被告は「大丈夫です」と起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で「稀華ちゃんのおむつを2枚重ねにし、窓や扉を開かないように固定して部屋に放置し、鹿児島にいる交際相手に会いに行った」と述べ「身勝手な犯行」だと指摘しました。
一方、弁護側は、梯被告が母親から虐待を受けていたことを明らかにしたうえで、「虐待を受けていない人と比べて、どれだけ非難できるのか考えてほしい」と述べました。
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