- 【デカ盛り中華まとめ】じゃがいも2個分!揚げポテトラーメン / パラっとチャーハンにふわトロ卵 / 自家製コラーゲンを使った“ココだけの一杯” など(日テレNEWS LIVE)
- セブンアイHDスーパーヨークをイトーヨーカ堂に吸収合併(2023年6月16日)
- 野党の支持母体・連合の会長が10年ぶりに自民会合に出席 記者解説|TBS NEWS DIG
- 維新、兵庫県内の市長選で5連敗 尼崎市長選敗北に松井前代表「投票率32%では…」
- 裏側解説!岸田首相「退陣」電撃表明…“ポスト岸田”レース加速!ジャーナリスト岩田明子氏に聞く【ウェークアップ】
- 5歳の三男餓死 母親に“懲役10年”求刑 ママ友に「支配されていたとしても非難すべき」福岡|TBS NEWS DIG
緊迫のウクライナ情勢・・・駐日大使「局地的な紛争も」(2022年1月27日)
ウクライナの駐日大使が東京都内で会見し、ロシアとの緊張状態について、「局地的な紛争が起きるかもしれない」と述べました。
■渦中のウクライナ・・・事態の深刻度は?
雪原に鳴り響く、発砲音。ロシア西部で行われた軍事演習の様子です。
そこには、短距離弾道ミサイルを搭載した車両の姿もありました。
一方で、パリでは緊急会議が行われました。緊迫するウクライナ情勢を受け、2019年を最後に中断されていた、フランス、ドイツ、そしてロシア、ウクライナの4カ国による協議が再開されました。
渦中のウクライナは、事態の深刻度をどう見ているのでしょうか。
26日、日本外国特派員協会で会見した、ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は「全面的な戦争になるとは、とても考えにくい。より局地的な紛争が起きるかもしれません」と話しました。
(「グッド!モーニング」2022年1月27日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く