- 【きょうは何の日】『コットンの日』“通勤服が足りない”出勤再開で悩み…1万5000円で「1週間コーデ」提案も などニュースまとめライブ【5月10日】(日テレNEWS LIVE)
- 鼻の下にピタリ悪戦苦闘のうにちゃん(2023年7月6日)
- 『丹波ワイン』仕込み作業が最盛期「ブドウの状態がいい、エレガントな味わいになると思う」 京丹波町 #shorts #読売テレビニュース
- セブン銀行 コンビニの「ATM窓口」で銀行口座の開設など新サービス(2023年9月13日)
- 3回目接種で行動制限緩和 政府分科会が議論
- 【訪日外国人まとめ】「初代ポケモン」を買いに!?外国人観光客が増加/「日本 TikTokグルメ」高速餅つきに、火柱あがる炎のラーメン/駐日レソト王国大使がどハマり中の「ドン・キホーテ」でお買い物 など
1年で200万部減&記者離れも…新聞の未来どうなる(2023年1月5日)
新聞の発行部数が減少するなか、記者の退職が相次いでいます。
前年比、マイナスおよそ196万部。本新聞協会が発表した2022年の一般紙発行部数です。総発行部数もおよそ2869万部と初めて3000万部を割り込みました。
新聞の部数減少は20年以上前から進んでいて、近年は毎年200万部のペースで減少。このペースなら、あと15年でゼロになることに?
この事態にツイッターでは。
ツイッターの声:「大体のニュースはネットで無料で見れるし」「知りたいニュースや情報が載っていない」
部数減少で読者が離れつつある新聞。そして、今離れようとしているのは読者だけではありません。
それが「記者の新聞離れ」。朝日新聞は200人規模で早期退職者を募るなど事実上のリストラを進めていて、また、ツイッターなどでは新聞社を退社した記者たちの声が目立つように。
デジタル化がなかなか進まないなか、紙の新聞がなくなると、一体どんな社会が待っているのでしょうか。
ツイッターの声:「偏る情報が増えるなか、新聞のバランスは重要」「部数減少より取材ネットワークがなくなるのが心配」
一方で、ネット情報が氾濫するなか、新聞への信頼度はNHKに次ぐ高得点。しかも、普段何気なく見ているニュースサイトやSNSの情報も発信元の多くが実は新聞社だったりします。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く