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年末の化学工場大規模火災 警視庁の現場検証始まる(2023年1月5日)
先月27日に東京・墨田区にある化学工場で起きた大規模火災を受け、今月5日朝から警視庁による現場検証が始まりました。
先月27日、墨田区立花の液体せっけんの加工などを行う化学工場で火事があり、近くの住宅など合わせて7棟、2437平方メートルが焼けました。
警視庁によりますと、液体せっけんには爆発の危険性がある水酸化ナトリウムが使われていて、作業員が液体せっけんを一斗缶に移す際に火が付いたということです。
なぜ火が付いたかは分かっておらず、警視庁は作業員がいたせっけんの配合室を中心に調べ、出火原因の特定を行う方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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