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バイデン大統領 上院共和党トップと一緒に演説(2023年1月5日)
アメリカの下院共和党が議長の選出を巡って揺れるなか、バイデン大統領は上院共和党のトップとそろって演説し、超党派で協力する意義を訴えました。
バイデン大統領:「我々は協力して物事を成し遂げ、国を前進させることができる。超党派のインフラ投資法でついに実現できた」
バイデン大統領と上院共和党のトップのマコネル院内総務が4日に訪れたのは、ケンタッキー州にある老朽化した橋です。
去年、民主党と共和党の超党派の支持で議会を通過した1兆2000億ドル規模のインフラ投資法により、修復の予算が確保されました。
バイデン大統領は「マコネル氏の手腕がなければ法案は実現しなかった」と述べ、野党のトップを持ち上げました。
バイデン政権としては下院で共和党が多数派となったことで政策の実現が困難となることから、過去2年間の実績をアピールするとともに今後は超党派の協力を目指したい考えです。
一方、マコネル氏はケンタッキー州の選出で地元への貢献をアピールする狙いがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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