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大阪・関西万博に向け「未来社会のデザイン」考えるシンポ サイエンスの会長ら登壇(2022年1月22日)
2025年の大阪・関西万博に向けて、1月21日、「未来社会のデザイン」を考えるシンポジウムが大阪市で開かれました。
このシンポジウムは、アンチエイジングの研究などに取り組むNPO法人日本抗加齢協会が主催しました。「ファインバブル」と呼ばれる細かい気泡の技術を使った製品を展開する大阪市の「サイエンス」の青山恭明会長らが登壇し、2025年大阪・関西万博に向けて、目指すべき未来社会の姿について話しました。
パネルディスカッションでは、「大阪・関西万博をどう成功に導くか」をテーマに、大阪府の吉村知事らが参加し、万博への意気込みを語りました。
(大阪府 吉村洋文知事)
「命をテーマに、豊かに生きていくとはどういうことなのだろうかというのを説教じみることなく、ワクワクする感じで未来の社会をぜひそこで見てもらいたい」
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