米下院議長選 “100年ぶり”再投票…マッカーシー氏 “3回目”でも過半数届かず(2023年1月5日)

米下院議長選 “100年ぶり”再投票…マッカーシー氏 “3回目”でも過半数届かず(2023年1月5日)

米下院議長選 “100年ぶり”再投票…マッカーシー氏 “3回目”でも過半数届かず(2023年1月5日)

 去年秋の中間選挙で共和党が多数派を奪還したアメリカ連邦議会下院。今月3日、議長選が実施され、順当に行けば共和党を率いるマッカーシー院内総務が選ばれるはずでした。

 しかし、下院の議長が100年ぶりに1回目の投票では決まらないという、混沌(こんとん)とした幕開けとなりました。

 この後に行われた2回目、3回目の投票でも、マッカーシー氏は過半数に届きません。理由は、20人にも及ぶ共和党議員の造反です。

 造反した議員の中には、トランプ前大統領と近い関係にある議員も少なくなく、マッカーシー氏に対して、より強硬で保守的な政策を求め、反発しています。

 議長選から撤退するかと問われたマッカーシー氏は、次のように答えました。

 共和党下院・マッカーシー院内総務:「私は議会で最も長い演説をした記録を持っています。議長選で史上最多の投票回数になっても構いません」

 1回の投票で議長が決まらなかった事例は、100年以上前には何度もあり、過半数獲得まで133回も投票が繰り返されたこともあるということです。

(「グッド!モーニング」2023年1月5日放送分より)
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