- フリマ・グッズ交換…デジタル世代も困る 30年ぶりに郵便料金値上げへ【報道ステーション】(2023年12月18日)
- 【ライブ】ウクライナ最新情報+注目ニュース――陥落間近マリウポリ ウクライナ側 必死の抵抗(日テレNEWS LIVE)
- ロックダウン始まり2か月…“青空美容室”に“路上で飲酒” 中国・上海で外出制限『緩和』も店舗の再開は「限定的」|TBS NEWS DIG
- 注意必須!週末に山手線が一部運休 なぜ?JR渋谷駅の再開発で“最後の大工事”【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 米寿でも全力投球「あきらめたらそれで終わり!」88歳の現役テレビディレクター 還暦から歩み始めた新たな人生【かんさい情報ネット ten.特集】
- オランダ 住宅と病院で銃乱射 3人死亡 学生の男逮捕(2023年9月29日)
WHO 中国への各国の水際対策強化“容認”(2023年1月5日)
複数の国で進む水際措置の強化について中国が反発を強める一方、WHO=世界保健機関は「検査を求めることは過剰な措置ではない」と述べました。
WHO、マイク・ライアン氏:「検査そのものは渡航制限ではなく、渡航のための条件です。各国のリスク評価に基づくもので、過剰な措置ではありません」
WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は4日、中国からの情報提供が不十分ななかでは新たな変異株を検出するため、中国からの渡航者に検査を求めることは理解できるとの認識を示しました。
また、中国が発表している入院や死者の数について、定義が狭すぎて実態を表していないと指摘し、中国側にさらなるデータ提供を求めました。
一方、WHOの諮問グループは現時点で中国からは新たな変異株の報告は受けていないとの声明を発表しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く