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「SBI新生銀行」に社名変更 公的資金返済に意欲 (2023年1月4日)
インターネット金融大手「SBIホールディングス」の傘下の新生銀行は社名を「SBI新生銀行」に変更し、公的資金返済への意欲を示しました。
SBI新生銀行・川島克哉社長:「最大の課題であります公的資金の返済に向け、グループ役職員が一丸となり、まっすぐに進んでいく決意を新たに致している」
SBI新生銀行は前身が1998年に経営破綻した日本長期信用銀行で、おととし12月にTOB=株式公開買い付けでSBIの子会社になりました。
国から注入された公的資金およそ3500億円の返済にどう道筋を付けるのかが注目されています。
川島社長はグループ各社と連携し、収益力を高めることで公的資金を返済する意欲を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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