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土砂崩れで住民説明会 今後の対応など説明 山形(2023年1月4日)
山形県鶴岡市で起きた大規模な土砂崩れで被災した住民らに市が今後の対応などを説明しました。
先月31日に起きた土砂崩れでは、住宅2軒を含む建物約10軒が巻き込まれて2人が死亡しました。
説明会は被災者や避難指示が出ている現場周辺の住民らを対象に開かれたもので、約40人が出席しました。
鶴岡市の皆川治市長は「自宅に戻れるように二次災害を防止しつつ、避難指示の取り扱いについて検討していく」などと今後の対応について説明しました。
参加した人:「避難された方に十分に配慮してほしいと。(今回のような所が)他にもあるだろうと思うので、そういう所の安全性も点検してほしい」
住民からは避難者の心のケアを求める声が上がったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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