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世界水泳福岡 飛込玉井陸斗(‘22世界水泳高飛込・銀)が始動。目標は「銀の次は金」(2023年1月3日)
去年、世界水泳ブタペストで日本初の高飛込銀メダルを獲得した玉井陸斗選手(16歳・JSS宝塚/須磨学園)が地元兵庫で、本格的始動。
今年初のダイビング練習で、17本飛び、ノースプラッシュも出るほど好調でした。
玉井陸斗選手コメント:
「パリオリンピックの選考会である福岡があるのですけど、そこで、昨年世界選手権で2番という結果を残すことができたので、それ以上の結果を求めて頑張りたいと思っています。すべてのわざを90点以上出したい。6本、540点以上の得点で、メダルが見えてくるんじゃないかなと思います。」
そしてチームメイトの板橋美波選手(22歳・JSS宝塚/滋賀県ポーツ協会)と荒井祭里選手(21歳・JSS宝塚/武庫川女子大)も始動。
シンクロ高飛込で、去年、世界水泳ブダペストで4位入賞、世界水泳福岡に賭ける気持ちは強い。
板橋美波選手コメント
Q.世界水泳福岡の目標は?
「東京で6番で、去年の世界選手権で4番で、いままでは頑張ったらメダルがとれるだったのが、もうすぐにとれると世界選手権で確信に変わった。時間がすごいかかりましたけど、やっとここまできた、世界選手権、しかも日本で開催されるので確実に、結果を残していける演技ができたらいいなと思っています」
荒井祭里選手コメント
「2022年は久々海外の試合があったりしたんですけど、悔しい思いをたくさいんした年でもあった。2023年は気持ちをきりかえて新しい自分になってがんばろうとおもいます。パリも決まる年でもあるので、自分から積極的に勝負をかけてがんばりたいと思います」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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