- 京都の保津川下り7月12日にも再開する方針運航組合は安全対策が整ったと判断再開前には保津川での救助訓練も実施3月に船が転覆し船頭2人が死亡した事故TBSNEWSDIG
- 気になる台風15号の今後の進路 大雨に警戒も…25日には温帯低気圧に変わる見込み【9月23日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 「いじめにも繋がる」給食停止中に『おかず持って来られない子も』ようやく全校で再開(2022年5月23日)
- アップルが9月13日に新商品発表会 iPhone15発表か|TBS NEWS DIG
- 勤務先の学校で女児のべ150人以上盗撮などの罪 横浜市立小学校元教諭の男 懲役3年、執行猶予5年の保護観察付き判決 横浜地裁|TBS NEWS DIG
- 【資金提供疑惑】資金提供疑惑 「AOKIホールディングス」側とのコンサル契約、スポンサー決定前年に“定額制”へ
「重大な損失を被る恐れ」運用会社が警告 中国“日本株”爆買い 連日の取引停止【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月19日)
上海証券取引所では、18日も日経平均株価に連動するETFと呼ばれる金融商品への買いが殺到し、17日に続いて一部の銘柄の取引が一時停止されました。
不動産市況が落ち込み、株価も低迷している中国。投資家は34年ぶりの高値をつけている日本株に資金を振り向けていて、その人気は過熱気味です。
昨年末と比べ、6%程度値上がりしている日経平均株価。一方、取引が一時停止されたETFは指標としている日経平均を大きく上回る上昇率となっています。
16日の取引時間中には一時、3割近い値上がりとなりました。
運用会社は、投資家に警告を出しています。
中国の運用会社
「市場での取引価格はファンドの基準価額に比べて大幅に高く、かなりのプレミアムが生じている。やみくもに投資すれば、重大な損失を被る恐れがある」
一方、東京証券取引所は18日、海外の投資家が先週1週間に買った株式の額が売った額を9557億円上回ったと発表しました。
海外の投資家による買い越しは2週連続で、相場の上昇を主導しています。
(「グッド!モーニング」2024年1月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く