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「ゴーっときてバリバリと…」土砂崩れの瞬間を語る(2023年1月2日)
山形県鶴岡市の大規模な土砂崩れで、現場から救助された住民が当時の様子を語りました。
救助された、加藤省一さん(77):「ごーっと音がして、そしたらばりばりって何が起こったんだって、自分のベットのところに(隣の家の)屋根が突き刺さってきた」
加藤さんは寝ているところ巻き込まれ、その後、救助されました。
救助された、加藤省一さん:「(Q.外にいるぐらいの寒さ)それより寒い、ベットがびしょびしょ、下から冷えてくる、風も入ってくる。もう震えがきて、サーチライトみたいな明かりが見えた。助かった」
鶴岡市で先月31日午前1時前に発生した土砂崩れでは、建物14軒が巻き込まれ、高齢夫婦と連絡が取れなくなりました。
2日、この夫婦とみられる2人が見つかり救助されましたが、いずれも心肺停止の状態です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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