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元日から攻撃 ゼレンスキー大統領「ロシア軍が発射したイラン製無人機45機を撃墜」(2023年1月2日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は元日からロシア軍の無人機による攻撃があり、そのうち45機を撃墜したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は1日、「ウクライナ軍はロシア軍が発射したイラン製無人機45機を撃墜した」と述べ、元日から攻撃を防いだウクライナの防空部隊を称賛しました。
「ロシアは負けを恐れている」「無人機やミサイルはロシアの助けにならない」と非難し「我々の独立を誰も奪うことはできない」と改めて強調しました。
一方、ロシア国防省の報道官は1日、先月31日に「ウクライナの無人機製造に関連する軍事施設を攻撃した」と述べて、無人機の保管倉庫や発射場などを破壊したと発表しました。
「ウクライナ軍によるロシア領土への『テロ攻撃』を未然に防いだ」と主張しています。
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