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川崎大師で初詣の準備 五穀豊穣願い「そば献穀祭」(2022年12月31日)
2022年も残すところ12時間あまりとなりました。関東各地でも新年の準備が大詰めを迎えました。
毎年多くの初詣客が訪れる川崎市川崎区の川崎大師では、正門にあたる「大山門」で職人たちが高所作業車に乗って長さ21メートルのしめ縄に高さ1メートル70センチ、重さ30キロの玉飾りを取り付けました。
本殿ではお札への名前入れが一枚一枚丁寧に行われ、販売所では窓ガラスや壁がきれいに拭き清められ、お札やお守りなどが整えられました。
川崎大師では、引き続き消毒やマスクの着用など新型コロナの感染対策を徹底して参拝客を受け入れることにしています。
宇都宮市の栃木県護国神社では、年の終わりに穀物の豊かな実りを願う「そば献穀祭」が行われました。
本殿前に建てられた特設の神殿で神職がおはらいをした後、一升のコメを持ってきた先着120人の参拝者に手打ちの年越しそばが振る舞われました。
例年そば打ちなどを実演していますが、新型コロナ感染防止のため、そばの石臼ひきでも持ち手を消毒して徹底を図っていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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