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【化学工場火災】なぜ被害拡大? 消火活動を阻む“3つの条件”とは(2022年12月27日)
東京・墨田区の化学工場で大規模な火災があり、最初の通報から7時間ほど経っていますが、まだ鎮火には至っていません。消火に時間がかかっている理由を専門家の方に伺いました。
(田原萌々アナウンサー報告)
規制が緩和され、河川敷に入れるようになりました。火災現場からはまだ白煙が立ち込めているような状態です。
日中と比べるとかなり落ち着きましたが、今も風が吹いているということもあり、煙が川を挟んでいても流れてきています。風向きによってはまだ時折、焦げ臭いにおいも漂ってきます。
ビルの手前側が焦げてしまっているのが分かります。ちょうどスカイツリーの手前に見える化学工場の2階建て作業所が完全に崩れ落ちてしまっています。そして、現在も消防によって重機などでの作業が行われています。
近隣住民の人々に話を聞くと、この辺りは密集した住宅街ということもあり、火の勢いは弱まったものの、まだまだ不安の声も聞こえてきました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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