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東武動物公園で高病原性鳥インフル確認 園は同じエリアで飼育の12羽を安楽死(2022年12月26日)
東武動物公園で死んだコブハクショウなどから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されました。園では、自主的にコブハクチョウと同じエリアで飼っていた鳥12羽を安楽死させました。
環境省などによりますと、埼玉県宮代町にある東武動物公園で21日、衰弱したり死んだ状態で見つかったコブハクチョウ2羽とヘビクイワシ1羽が見つかり、国立環境研究所の遺伝子検査で26日に3羽それぞれからH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが分かりました。
園では24日、自主的にコブハクチョウと同じエリアで飼っていたエジプトガンやカナダガン、コクチョウなど12羽を安楽死させたということです。
東武動物公園は22日以降、臨時休園になっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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