埼玉・東武動物公園でコブハクチョウなど3羽 高病原性鳥インフルと確定 計17羽を安楽死|TBS NEWS DIG
東武動物公園で死んだコブハクチョウなど3羽について検査が行われた結果、高病原性の鳥インフルエンザの感染が確認されました。
埼玉県・宮代町にある東武動物公園では、今月21日以降、園内で飼育されていたコブハクチョウとヘビクイワシが相次いで死に、簡易検査の結果、このうち3羽から鳥インフルエンザ陽性の反応が出ていました。
埼玉県は遺伝子検査の結果、コブハクチョウなど3羽が高病原性の鳥インフルエンザと確定したと発表しました。
園は感染拡大を防ぐため、同じエリアで飼育していたコクチョウなどあわせて17羽を、25日までに安楽死させ、現在も臨時休園しています。
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