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北朝鮮 ミサイル発射「正常な国防力強化の一環」
今年に入ってミサイルの発射実験を繰り返している北朝鮮は、発射は「正常な国防力強化の一環」とする主張を公表しました。
北朝鮮外務省は25日、「主権国家の正々堂々たる自衛権行使」と題した記事をサイトに掲載しました。記事は、「我々が進めた極超音速ミサイルの試験発射は国家戦略武力の現代化を実現するための正常な国防力強化の一環」と定義づけ、正当性を訴えています。そのうえで、「特定の国や勢力を狙ったものではない」と強調しています。
北朝鮮は今月開いた朝鮮労働党中央委員会の政治局会議で、中止していた「全活動」の再稼働を検討することを指示。
2018年の米朝首脳会談前に中止を表明していた核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を再開させる可能性を示していますが、今回掲載した記事には、核実験などに関する記述はありませんでした。(26日08:59)



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