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「加熱式たばこ」子どもの誤飲に注意 事故が後絶たず…“金属片”含むモデルも(2022年12月26日)
近年、急速に普及が進む「加熱式たばこ」。国民生活センターは、乳幼児が誤って飲んでしまう事故が後を絶たないとして注意を呼び掛けました。
そのサイズの小ささから、従来の紙巻きたばこよりも、注意が必要だということです。
また、加熱式ならではの事案もあります。
加熱式たばこの中をほぐしてみると、薄い金属片が出てきました。
近年、新たに発売されたモデルに含まれていた長さおよそ12ミリ、幅およそ4ミリの金属片。加熱のためのパーツで、角は鋭く尖っています。
パッケージの裏には、「飲み込むと大ケガにつながりかねない」と書かれていますが、気付いていない人も少なくないとみられます。
国民生活センターは、年末年始の帰省などで、自宅とは違う環境に乳幼児を連れていく機会も増えることから、たばこの保管場所などには、十分注意してほしいと呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2022年12月26日放送分より)
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