季節性インフルエンザ1都5県で流行入り コロナとの同時流行に警戒を呼びかけ 厚生労働省|TBS NEWS DIG
東京や神奈川など1都5県でインフルエンザの流行が始まりました。
厚生労働省は全国およそ5000の医療機関から今月18日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数を公表しました。
それによりますと、患者の数が流行入りの目安とされている1つの医療機関あたり「1.0人」を超えたのは、東京・青森・岩手・神奈川・富山・熊本の1都5県です。
新型コロナも全国的に増加傾向が続いているため、厚労省は年末年始にかけて発熱外来がひっ迫する可能性もあるとして、重症化リスクの低い患者には自宅で療養することなどを呼びかけています。
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