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「第二次大戦以来の大規模侵攻になる」バイデン大統領が危機感
アメリカのバイデン大統領は、緊迫するウクライナ情勢について「ロシアが侵攻すれば第二次世界大戦以来の大規模な侵攻になる」と危機感を示しました。
アメリカ・バイデン大統領
「もしあれだけの兵力で侵攻したら、第二次世界大戦以来の大規模な侵攻になる。世界を変えてしまうだろう」
バイデン大統領は25日、「ロシアがウクライナに侵攻すれば、ロシアにとって政治的・経済的な問題だけでなく、世界中で甚大な結果を招くだろう」と強調。
侵攻があれば、ポーランドやルーマニアなどの東欧諸国でNATO=北大西洋条約機構の兵力を増強せざるを得なくなるとの考えを示しましたが、ウクライナにアメリカ軍の部隊を派遣することについては、否定しました。
また、「プーチン大統領個人に対する制裁を検討するか?」と記者に問われたバイデン氏は、「そうなるだろう」と答えています。(26日08:39)
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