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女性研修医“救急車”で駅に「友人と食事」…元救急救命士「きっぱり断るのが救急隊」(2022年12月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LKkUToqlS5k
16日の午後5時すぎ、愛知県江南市にある江南厚生病院から患者を救急車で、30キロほど離れた長久手市の病院に搬送した時の出来事です。
江南市消防署 花木康裕消防署長:「本来の業務から外れたことを行ったことに関して、本当に間違った判断であったとおわび申し上げる」
救急車には、20代の女性研修医が同乗していて、搬送後、救急隊員にこう話したといいます。
女性研修医(20代):「名古屋のどこかで降ろしてほしい。友人と食事に行く」
救急隊員は…。
花木消防署長:「(隊長が)『じゃあ具体的に(名古屋の)どこなんですか?』と聞いたところ、(研修医から)『名古屋駅か、伏見駅か、藤が丘駅か』と提案があった。『名古屋駅や伏見駅は難しいです』と断った」
そこで、救急車は帰りのルートに近い、藤が丘駅に寄り道し、研修医を降ろしたということです。
一方、女性研修医は、今からの行き先を尋ねられて「伏見」と答えただけで、「救急隊に伏見に行くよう要求した認識はなく、救急活動に支障のない範囲で対応を打診した」と話しています。
今回のケースについて、救急隊長の経験もある元救急救命士は、次のように話します。
「救急救命士学習塾 空飯」 元救急救命士:「我々の消防のルールでは、医師のお願いに応えることはできませんと。きっぱりと断るのが、救急隊だと思う」
(「グッド!モーニング」2022年12月23日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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