- 【ニュースライブ 3/24(金)】容疑者のスマホに「タリウム」検索履歴/”侍ジャパン”歓喜の渦は関西でも/大阪と奈良で知事選告示/不妊強要で原告逆転勝訴/高浜頑発4号機 運転開始へ ほか【随時更新】
- クマと人との“距離感”は…西日本は“鉢合わせ” 柿の木に続々集結のナゾ(2023年11月9日)
- 【52歳男を逮捕】“野球場予約システム”に44万回超不正ログインか… 川崎市
- 【政治と教団の関係】“統一教会”田中会長らが会見「政治に友好団体が強く関わってきたことは事実」
- 【速報】2022年の合計特殊出生率は「1.26」2005年に並ぶ過去最低に 出生数は過去最少77万747人 人口減少進む|TBS NEWS DIG
- #Shorts #南海なんば駅前 #車両通行禁止
300日目の電撃訪米 ゼレンスキー大統領が議会で演説 直接自分の言葉で語りかける異例の判断|TBS NEWS DIG
アメリカを訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領が連邦議会で演説に臨みました。
ロシアによる軍事侵攻から300日目。侵攻後、初めての外国訪問先として選んだアメリカのワシントンでは、ウクライナのゼレンスキー大統領が連邦議会での演説に臨みました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ウクライナを助けてくれることに感謝します」
上下両院合同会議に臨んでいるゼレンスキー大統領は、演説のなかでアメリカのこれまでの軍事支援に謝意を示したうえで、「この争いはウクライナの自由と安全だけでなく、世界の子どもたちの行方を決めるものだ」と力強く訴えました。
この300日間、ゼレンスキー大統領はSNSなどを駆使して世界にメッセージを伝え続けてきましたが、今回、アメリカを訪問し、直接自分の言葉で語りかけるという異例の判断を下しました。
背景には、今この瞬間も戦火に身をすくめる人がいるという事実を改めて国際社会に訴え、さらなる支援につなげる狙いがあるとみられます。
戦時中に国を離れるというリスクの伴う今回の電撃訪問を受けて、アメリカや世界各国がウクライナ侵攻と今後、どのように向き合っていくのか、改めて問われています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/T9PZ71q
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/Y5bkMyx
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/NZQdDxi
コメントを書く