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「私の不徳の致すところ」五輪汚職 AOKI前会長が初公判で贈賄の起訴内容認める|TBS NEWS DIG
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で初めての裁判。大会組織委員会元理事への贈賄罪に問われている紳士服大手AOKIの前会長が初公判で起訴内容を認め、「不徳の致すところ」と陳謝しました。東京地裁前から中継です。
AOKIの創業者は起訴内容について問われると、「間違いありません」と述べました。
AOKI前会長・青木拡憲被告(84)ら3人は、大会のスポンサー契約などで便宜を図ってもらう見返りに組織委員会の元理事の高橋治之被告(78)に合わせて2800万円の賄賂を贈った罪に問われています。検察側は冒頭陳述で、高橋被告がAOKI側に7億5000万円で大会スポンサーになることなどを提案したと主張しました。
その後、被告人質問が行われ、青木被告は「私の不徳の致すところ。もっと注意深く判断すべきだった」と陳謝しました。「スポンサー契約が通常の15億円だったら契約したか」と検察官に問われると、「その力はなかった」と述べました。
また、高橋被告については「金銭の受け取りが規制される、みなし公務員だとはわからなかった」「元電通の専務として、人間的に信用していた」と述べました。
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