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軒並み値上げ“ウクライナ侵攻”“感染拡大”影響も『おせち』から見る世界情勢(2022年12月21日)
お正月に欠かせないおせち料理。消費者にとって、新年を祝う食べ物であっても、その値段が気になります。
おせちの準備をどうするのか。街で聞いてみました。
看護師(30):「 (おせちは)手作りだと、お金もかかるし、イチから作ろうと思うと、黒豆自体が高いから買おうと思わない」
主婦(70代):「(Q.おせちを毎年作っていて、今年は値上げしている食材は変える)普段と作るものは変わらない。いつも同じ。変えると縁起悪いような気がする」
一方、店側は、どうしているのでしょうか。
多慶屋食品グループバイヤー・吉田兼一さん:「今年は特に厳しくて、ほとんどの商品が、残念ながら価格改定して、値上げしている。特に価格が上がってものは1000円近く上がっている。年に一度のことで、例年、買われてたものを必要とされる人もいるし、価格を見て、少しサイズを落としても買いやすい方がいい人もいると思うので、種類は増やした」
しかし、小売店だけの努力には限界が来ています。
おせちの彩に欠かせない蒲鉾。その形から日の出を表し、新年の門出を祝う食べ物といわれています。
鈴廣かまぼこ企画開発部広報担当・田口徳子さん:「大体5~10%くらい、今年の9月に一部商品の値上げをさせていただいた。原料費や光熱費の高騰により、すり身の価格も上がった」
スケソウダラなどのすり身から作る蒲鉾。その多くは外国産です。今年は、特にアメリカ産スケソウダラの価格が高騰。ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、ヨーロッパ諸国がロシア産を買い控えしているため、アメリカ産スケソウダラの需要が急上昇し、価格も高くなっています。
宝のような色から、豊かな年になるようにとの願いを込めて、おせちに入れるという栗きんとん。日本に輸入される栗のほとんどを生産する中国では、栗の価格が2割ほど上がっているといいます。さらに、コロナの感染拡大の影響で、日本への栗の輸出も遅れているそうです。日本への栗の輸出の遅れについて、現地の加工工場は、こう話します。
栗の加工工場担当者:「コロナ拡大で従業員の陽性が増えていて、作業をする人が足りなくなり、出荷の遅れが出ている」
ゼロコロナ政策を取っていた中国は、今月180度転換し、封じ込めを緩和しました。しかし、今度は感染拡大で、経済活動にも大きな影響が出ています。
おせちの定番レンコン。例年より1割安い価格だといいます。生産者を訪ねました。
えごた農園・江後田一也さん:「レンコンに限っては豊作の年でして、数が出ますので、価格は単価が落ちます。そこにきて段ボールだったり、資材が高騰していますので、ダブルパンチで悲鳴しか出ないですね。レンコンってこの穴が先を見通せるといっているように縁起物ですので、もう少し全国的に忘れられないように努力していくしかない」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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