- 【特集】「疫学調査の限界」電話が鳴りやまない保健所 感染者急増で調査の”省力化”などを求める声も(2022年1月20日)
- トカラ列島近海を中心に地震相次ぐ 十島村の悪石島では未明に震度4|TBS NEWS DIG
- 【速報】岸田総理、自身のウクライナ訪問は「現時点では何ら決まっていない」|TBS NEWS DIG
- 【きょうは何の日】「ハローワークの日」――車内清掃の“プロ集団” / “100以上”のお化け屋敷を仕掛ける「特命仕事人」/ 「スズメバチ」駆除の最前線 など――(日テレNEWS LIVE)
- 「100人に1人が検査陽性者」東京・2日連続で2万人超(2022年2月4日)
- 神戸港のボート衝突で死亡した船長からアルコール検出(2022年9月17日)
新潟大雪“車の立ち往生”国交省が対策本部会議「更なる降雪に備え態勢強化を」(2022年12月20日)
新潟県や福島県などでの記録的な大雪を受けて、国土交通省が災害対策本部会議を開き、斉藤大臣が立ち往生車両の早期解消などを指示しました。
斉藤国交大臣:「車両滞留や通行止めの早期解消を目指し、除雪作業など進めるようお願いします。今後、再び23日ごろから日本海側を中心に大雪となる恐れがあります。さらなる降雪に備えて、道路、鉄道ともに除雪に必要な体制を一層強化し、集中除雪のため予防的な通行止めや計画運休を適切に行って下さい」
新潟県柏崎市や長岡市などでは、国道8号や17号で大雪で立往生した車両に伴って渋滞や滞留が発生していて、国交省がドライバーなどに食料品の提供や給油などを実施しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く