【勾留中の男性死亡】全裸で140時間以上“拘束”も 父親「無念だと思う」

【勾留中の男性死亡】全裸で140時間以上“拘束”も 父親「無念だと思う」

【勾留中の男性死亡】全裸で140時間以上“拘束”も 父親「無念だと思う」

愛知県の岡崎警察署で今月4日、留置場に勾留されていた43歳の男性が息をしていない状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡しました。男性は暴れたため保護室に移され、全裸の状態で、ベルト手錠などで140時間以上、拘束されました。

死亡した男性の父親(71)
「裸で暴行を受けたら、そりゃあ無念だと思うよ」

監視カメラには署員が、横たわる男性に対し、足で蹴って体を動かそうとした様子も映っていました。また、県警関係者への取材で、和式の便器に後頭部が水につかった状態で放置されていたことが分かりました。

死亡した男性の父親
「はっきりいって、警察に殺されたと思っている」

男性は糖尿病を患っていて、医師の診断を受けさせて薬を処方する義務がありますが、一部の署員は「忘れていた」と話しています。また、拘束時間については、「拘束時間は長すぎると思ったが、上司の指示がなかったため外せなかった」という趣旨の説明がされています。

死亡した男性の父親
「警察でそんなことがありうるとは思っていなかった。素直に非を認めよと言いたい」

愛知県警は、特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、担当した署員から事情を聞くなどして経緯を調べています。
(2022年12月16日放送「news every.」より)

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