- 岸田総理、国連総会「諸般の事情許せば明朝出発」英・トラス首相と会談も|TBS NEWS DIG
- 【氷上の熱い戦い】「つるりんこ祭」が開かれる 福島・郡山市
- 避難生活に「電気自動車」活躍 “車から給電”扇風機も稼働 1台で冷蔵庫&テレビOK(2023年9月4日)
- 大阪・寝屋川市議の女ら5人を詐欺で逮捕 新型コロナの公的融資制度悪用か 5940万円詐取した疑い#shorts #読売テレビニュース
- 【携帯電話・進化の30年】重さ3キロの「ショルダーホン」→iモード搭載の「ガラケー」→「iPhone3」上陸→そして…【平成の記憶】|TBS NEWS DIG#shorts
- 【天皇皇后両陛下】優秀警察職員95人と面会 出席者は全員マスク着用
【速報】防衛3文書を閣議決定 反撃能力を初明記 安全保障戦略の大転換に 政府(2022年12月16日)
政府は安全保障戦略の大転換となる防衛関連3文書を閣議決定しました。反撃能力の保有を初めて明記しています。
3文書のうち最も重要な国家安全保障戦略では、中国や北朝鮮など周辺国がミサイル戦力を質や量ともに増強させるなか、敵のミサイル発射基地などを攻撃する「反撃能力を保有する必要がある」と初めて明記しました。
ただ、この反撃能力については「専守防衛の考え方を変更するものではなく、先制攻撃は許されない」と強調しています。
防衛費の総額は2027年度の当初予算で約8兆9000億円を計上し、海上保安庁の予算などと合わせ、GDP(国内総生産)比で2%、約11兆円を達成するとしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く