- 【速報】新潟・柏崎市沖で海保巡視船が座礁・浸水 パトロール中に浅瀬に乗り上げ(2023年1月18日)
- 絶品“おむすび”で町おこし、泉州愛する女性店主の想い
- 国籍やLGBT理由で家借りたくても住宅弱者に来店や対応断られるケースは通常の約10倍当事者バイアスがかかっているTBSNEWSDIG
- 【速報】全国戦没者追悼式 天皇陛下のお言葉全文
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露ペスコフ報道官の息子ニコライ氏、ウクライナの戦闘に参加 本名明かさず約半年/リビウに大規模な民間病院 など(日テレNEWS LIVE)
- 「B’z」ツアー会場で鉄骨が落下 男女7人が重軽傷 福岡PayPayドーム|TBS NEWS DIG
興奮のサポーターら パリ中心部で警察と小競り合い(2022年12月15日)
フランスでは、興奮したサポーターらがパリの中心部で警察と小競り合いになるなどして、100人以上が拘束されました。
(醍醐穣記者報告)
シャンゼリゼ通りには、試合が終わった直後からフランス、モロッコ双方のサポーターが大勢詰め掛けました。
30分ほど前に警察による排除が完了して、現在は静けさを取り戻しつつあります。
集まったサポーターの一部は、警官隊と小競り合いや、花火や発煙筒を上げるなどして、拘束される場面もありました。
フランスのサポーター:「(Q.なぜここに来たのですか?)モロッコ系フランス人としてお祝いするためだよ!」
一方で、フランスとモロッコのサポーター同士の衝突や、10日の準々決勝後に起きた車両への放火などは起きていません。
パリ警視庁によりますと、パリ中心部に2200人の警察官を配置して警備にあたり、これまでに115人を拘束したということです。
また、AFP通信によりますと、パリ北部で非合法に武器を所持していたグループが拘束されたほか、フランス中部リヨンでも極右団体とサポーターが衝突し、複数人が拘束されています。
当局は、サポーターの盛り上がりに乗じて混乱を生じさせる動きがあるとして、警戒を続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く