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国産半導体の量産目指す「ラピダス」 米IBMと共同パートナーシップ締結(2022年12月13日)
国産の次世代半導体の量産を目指す新会社「ラピダス」がアメリカのIT企業大手、IBMと共同パートナーシップを締結したと発表しました。
ラピダスは、車の自動運転などに必要な回路の幅が2ナノメートル以下の次世代半導体のライセンスを持つIBMから技術提供を受け、2020年代後半から量産を開始するとしています。
来年以降、ラピダスの技術者らが世界最先端とされるニューヨーク州の半導体の研究拠点でIBMと協力して研究開発にあたります。
ラピダスはトヨタやソニーなど8社が出資して設立され、政府も700億円を支援します。
先週も、ベルギーの研究機関「imec」と連携協定を結んだばかりです。
次世代半導体を巡っては、日本は台湾や中国に大きく遅れを取っているため、欧米との連携強化で競争力を付けたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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