- 【夜ニュースライブ】“金正恩氏の娘”なぜ公開 2つの意図 /“伊藤博文の玄孫”寺田前総務相の後任に 1か月で…3大臣“辞任ドミノ” など―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【JAXA退職】野口聡一さん「1人の民間人として宇宙の盛り上げに関わっていきたい」
- インドパビリオンの概要発表 宇宙開発や製薬などインドが力を入れている技術を紹介 大阪・関西万博
- “ランナーを人質に”・・・ 東京マラソン開催前に訓練(2022年2月18日)
- 【円安】どうなる円安? 物価高にも響く“急激な為替変動” 日銀総裁「好ましくない」としながらも“金融緩和策”は維持
- 大阪・堺市 自動運転バスの走行試験開始 市内の東西を結ぶ公共交通機関の充実へ
郵便局 来年春にも「昼休み」導入へ 午前11時~午後2時のうち1時間 1000局以上対象(2022年12月13日)
郵便局の昼休みは、午前11時から午後2時までのうちの1時間で、現場の実状に合わせて時間を設定し、窓口自体を閉めます。
2人だけで切り盛りするなど、防犯上、別々に休憩をとりづらい小規模な局を中心に、全国で1000局以上が対象となる見込みです。都市部でも、一部で実施を検討しています。
職場環境の改善や、コスト削減につなげる狙いがあるといいます。
今後、自治体などと話し合い、1カ月間ほどの住民への周知期間を経て、早ければ来年3月から順次開始する方針です。
郵便局の昼休みの導入について、街の人に話を聞きました。
30代男性:「僕の職種的には、昼休み時間が決まっているので、その時間にちょうど休まれると困る」
20代男性:「急に、すぐに出してほしいタイミングもあるので。ずっと(窓口が)開いているのが理想なんですけど。基本、今はもう電子化されていることが多いので、色々なものが。そんなに困らない」
昼休みを巡っては、郵便局以外にも、千葉銀行が2018年4月から「昼休業」を開始するなど、地方銀行で導入する動きが広がっています。
(「グッド!モーニング」2022年12月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く