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コロナ GW後の新たな対策は? 急拡大でも「行動制限なし」案を議論|TBS NEWS DIG
政府のコロナ対策分科会は今後、感染が急拡大した場合でも行動制限を要請しない案などについて議論しました。
新型コロナ対策分科会 尾身茂会長
「もう重点措置なんかいらないんじゃないか、あるいは出すにしたら、もう少し修正をして出したらいいんじゃないのか。いろんな意見がいまある」
27日開かれた分科会。ゴールデンウィークのあと、感染が急拡大した場合に備え、対策案が議論されました。
具体的には、▼今後もまん延防止措置などの行動制限をかけるのか、それとも、▼行動制限はやめるのか大きく2つの案を用意。
その上で、医療や保健所の体制を緩和するかどうかで2つの案を提示し、組み合わせで4パターンを議論しました。
新型コロナ対策分科会 尾身茂会長
「(行動制限を市民に)要請するだけの対応は、もうそういう時代は一応終わったんじゃないか、なるべく市民が普通の生活に戻るほうがいいと思う」
多くの委員が中長期的には、▼行動制限を行わず、▼保健所の体制も緩和する方向が望ましいと発言したということです。
ただ、短期的に緩和すると医療逼迫につながるとの慎重論も出たとしています。
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