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自民・公明が“防衛3文書”で合意 中国は「最大の戦略的挑戦」と明記(2022年12月12日)
自民党と公明党は、16日に閣議決定する予定の国家安全保障戦略など防衛関連3文書について、実務者間で合意しました。中国については「最大の戦略的な挑戦」としています。
自民党・小野寺元防衛大臣:「この3文書において、まとめた内容が我が国の防衛力、そして抑止力につながる。平和な国家日本がこれからも維持されることにつながる。そのことについてしっかりと議論をさせて頂いたつもりでございます」
中国については、アメリカと歩調を合わせ「これまでにない最大の戦略的な挑戦」としました。
また、国家防衛戦略では、中国が8月に日本のEEZ=排他的経済水域内に弾道ミサイルを発射したことに触れ、「地域住民に脅威と受け止められた」と指摘しています。
さらに、「平和国家として専守防衛に徹し軍事大国とはならない」としたうえで、敵のミサイル発射基地を攻撃する反撃能力の保有など、防衛力の抜本的強化を明記しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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