- 「渋谷来ないで」区長が異例呼び掛け トラブル続出のハロウィン控え…路上飲酒も警戒(2023年9月13日)
- 都心“積雪”帰宅時間直撃・・・会社通達で「早く帰る」(2022年2月11日)
- 【バズニュースまとめ】ベネチア 水不足で運河「干上がる」?/「マンホールのふた」売ります/ 砂浜の“謎の球体”撤去 など(日テレNEWS LIVE)
- 円安めぐり鈴木財務大臣「急激な動きは好ましくない」 為替介入の有無には答えず(2023年10月4日)
- 横浜市青葉区などで大規模停電 午前5時半ごろにすべて復旧 小田急線一部区間に影響|TBS NEWS DIG
- 【1月の貿易赤字】初の3兆円超え 円安・エネルギー価格高騰など影響
自民・公明が“防衛3文書”で合意 中国は「最大の戦略的挑戦」と明記(2022年12月12日)
自民党と公明党は、16日に閣議決定する予定の国家安全保障戦略など防衛関連3文書について、実務者間で合意しました。中国については「最大の戦略的な挑戦」としています。
自民党・小野寺元防衛大臣:「この3文書において、まとめた内容が我が国の防衛力、そして抑止力につながる。平和な国家日本がこれからも維持されることにつながる。そのことについてしっかりと議論をさせて頂いたつもりでございます」
中国については、アメリカと歩調を合わせ「これまでにない最大の戦略的な挑戦」としました。
また、国家防衛戦略では、中国が8月に日本のEEZ=排他的経済水域内に弾道ミサイルを発射したことに触れ、「地域住民に脅威と受け止められた」と指摘しています。
さらに、「平和国家として専守防衛に徹し軍事大国とはならない」としたうえで、敵のミサイル発射基地を攻撃する反撃能力の保有など、防衛力の抜本的強化を明記しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く