- 【岩城橋】地上40mの工事現場に密着! “巨大クレーン船”も…2022年開通予定 愛媛 NNNセレクション
- 【LIVE】最新ニュースまとめ 最新情報など /Japan News Digest(9月20日)
- 「モペット」販売の際、必要な説明しなかったか 経営者の女ら4人逮捕 店の複数の購入客が無免許運転#tiktokでニュース #読売テレビニュース
- 「友人の盗撮動画を知らない人にさらすことで興奮を感じた」京大生の盗撮被害は12人か(2022年6月2日)
- 夫は中国の“英雄”だった…名誉を取り戻すため妻が習近平国家主席に宛てて書いた手紙とは!?【テレメンタリー】
- 米韓合同軍事演習始まる 4年ぶりに野外機動訓練も 「7回目の核実験になる可能性高い」北朝鮮の反発は必至|TBS NEWS DIG
日・英・伊で空自F2の後継機を共同開発へ 初の“米以外”(2022年12月9日)
日本政府は、航空自衛隊の新型戦闘機の開発について、イギリス、イタリアとの3カ国による共同開発を行うことを発表しました。
日本がアメリカ以外の国と武器の共同開発をするのは今回が初めてです。
航空自衛隊のF2戦闘機が2030年代半ばから退役が始まることから、日本政府は後継機の導入を目指して今年1月からイギリスと共同開発を進めてきました。
イギリスとイタリアが戦闘機の開発で協力関係にあったことから、3カ国による共同開発を行うことで合意しました。
日本政府は、2035年までに新型戦闘機を配備する予定です。
また、完成した戦闘機を海外に輸出することを念頭に、装備品の海外移転の原則を定めた「防衛装備移転3原則」の改定も検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く