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原油が東京市場で急落 一時6万円割れ 9か月半ぶりの安値(2022年12月9日)
原油価格が急落し、東京商品取引所ではウクライナ侵攻が始まって以来、9カ月半ぶりの安値を付けました。
東京商品取引所の中東産原油の先物価格は下落を続けていて、9日朝、一時1キロリットル当たり5万9000円台後半を付けました。
6万円台を割るのはウクライナ侵攻の始まった2月下旬以来、9カ月半ぶりです。
アメリカのFRB=連邦準備制度理事会がインフレを抑えるため来年も利上げを続けるとみられ、世界的に景気が冷え込むという予想が広がっているためです。
ニューヨークの原油先物相場も5日連続で下落し8日、1バレル=71ドル46セントで取引を終えました。
今年の最安値となっています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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