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「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に軽自動車 “史上初”受賞(2022年12月9日)
今年を代表する1台に選ばれたのは、日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」。いずれも軽自動車のEV=電気自動車です。
走行性能や安全装備に加え、政府の補助金を差し引いた実質購入価格が180万円前後からという、幅広いユーザーに手の届きやすい価格で、EVの普及の可能性を高めたことなどが評価されました。
日産「サクラ」開発責任者・坂幸真氏:「日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞して、名実ともに日本を代表する車となったことをうれしく思います。受賞をきっかけに、ますます日本で電気自動車が普及することを期待しております」
「カー・オブ・ザ・イヤー」は自動車評論家ら60人が年間を通して最も優秀な車を選ぶ賞で、軽自動車が受賞するのは1980年の創設以来、初めてです。
実行委員会の関係者は、「軽自動車とEVという組み合わせが、脱炭素の時代的な背景とマッチして、良いタイミングで出てきた」と話しています。
(「グッド!モーニング」2022年12月9日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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