【映える紅葉】都心“今季一番”の冷え込みも…「秘密の花園」に訪日客が殺到(2022年12月7日)
東京都心は7日朝に3.6℃まで気温が下がり、今シーズン一番の寒い朝となりました。
本格的な冬の訪れが今しか見られない光景を作り出します。
東京・江東区にある清澄庭園。6日までの雨で“モミジのじゅうたん”が広がっています。
オーストラリアからの観光客:「このような景色が見られて、とても幸運です。素晴らしいタイミングで来ることができました。私のツアーガイドが知っていて、『歴史ある“秘密の花園”だ』と連れてきてくれた。ファンタスティックです」
来年3月に結婚式を挙げるという2人。天気も新たな門出を祝福しています。
関東での紅葉は、まもなく見納めですが、まだまだ楽しめるスポットがあります。
千葉県松戸市の本土寺。春は桜、初夏にはアジサイなど四季折々の景観を楽しめる寺です。
今は1500本のモミジが色付き、参拝客を出迎えています。
その光景を夢中で写真に収めていたのは台湾から来た男性。
台湾からの観光客:「アイラブジャパン。日本ダイスキデス。日差しがモミジの木々の隙間から差し込んでいて、とても素晴らしい。これを見たかった」
年に5、6回は来日しているという男性。
インターネットで紅葉情報を調べ、ここにたどり着いたそうです。
台湾からの観光客:「毎回、日本に秋に来る理由です。ここ10年、毎年、秋には日本に来ています。美しさはいつまでも続かない、はかないもの。だから、その瞬間をいつでもキャッチできるように。素晴らしい日々の中でね」
人々を魅了するモミジ。実は本土寺で生まれたオリジナルの品種もあります。「秋山紅」です。
朝の寒さも忘れて皆さん、モミジに夢中です。
参拝客:「きょうは天気良いから紅葉を狙ってきた。きのうじゃ最悪、寒くて」
午後には朝の冷え込みから一転、都心は14.2℃まで上昇。6日よりも5℃以上暖かくなりました。
知る人ぞ知る紅葉スポットは都心にもあります。見上げながらカメラやスマートフォンを構える人々。
お目当てはモミジと東京タワーのコラボレーションです。
都立芝公園内にある、その名も「もみじ谷」。9種類、200本のモミジによる色とりどりのグラデーションが楽しめます。
来園客:「めちゃめちゃ良いなと。映えますね。すごくきれいで楽しんでいます」
オランダ人留学生:「すごい、すごいですね。赤が好きです。紅葉の赤と東京タワーの赤と。ほんとすごい」
埼玉県にお住まいのオーストラリア人夫婦は…。
オーストラリア人夫婦:「とってもきれいですね」「ここはパーフェクトだね。埼玉の入間から来たけど、ほとんど紅葉は終わっている。だけど、ここはパーフェクト」「遅すぎません、早すぎません。ちょうどいいです」
もみじ谷の紅葉の見頃は、これから。
今月いっぱいは楽しめるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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