- 通天閣と太陽の塔が黄色にライトアップ 「大阪モデル」基準引き下げ 感染対策は5月22日まで継続
- 季節性インフルエンザ 全国で前週から1.57倍増加 学級閉鎖も2倍に 9月に“異例の流行” 厚生労働省|TBS NEWS DIG
- 「来春の賃上げ必要」岸田総理 成長と分配の好循環に(2022年11月11日)
- アメリカEV優遇税制 日本車は対象外に|TBS NEWS DIG
- 【友情結婚】「恋愛&性行為なし」の夫婦生活「孫の顔が見たい」親の期待に…“シリンジ法”で妊娠も 別のパートナーはいる?|アベヒル
- 【乗り物ニュース】JAL331便“深夜のUターン” 福岡に着陸できず午前3時に出発地・羽田に…/東京メトロ・最新車両「2000系」の災害対策など(日テレNEWS LIVE)
NASA「アルテミス計画」 月に最接近 “欠けた地球”撮影…53年ぶり“月面着陸”計画(2022年12月7日)
日本も参加する月探査計画「アルテミス計画」の第1弾として、試験飛行を行っている無人宇宙船「オリオン」。
5日、月の上空およそ130キロまで接近し、かつての「アポロ計画」での月面着陸地点や、三日月形に写る地球の姿を撮影しました。
また、軌道を変更するためのエンジン噴射を行い、当初の計画通り来週、地球に帰還する見込みとなりました。
NASA(米航空宇宙局)は2025年にアポロ計画以来、53年ぶりとなる宇宙飛行士の月面着陸を計画しています。
(「グッド!モーニング」2022年12月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く