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【救済法案】午後に国会審議入り 今国会で成立か(2022年12月6日)
旧統一教会の被害者救済に向け悪質な寄付を規制する新たな法案が、午後に国会で審議入りします。10日の会期末までに野党の賛同を得て法案が成立するかが焦点です。
松野官房長官:「法案の趣旨や目的について説明を尽くし、早期の成立に向け努力をして参りたいと考えております」
法案では、宗教法人などが不安をあおって寄付が必要不可欠だと告げるなどの不当な勧誘を禁止するほか、法人側に対して個人の自由な意思を抑圧しないなどとする「配慮義務」を課しています。
自民党は5日、「配慮義務」を怠った場合は、勧告や公表の対象とするなどとした修正案を野党側に示しました。
これに対して、立憲民主党は「配慮義務」を禁止規定にするよう求めています。
立憲民主党・安住国対委員長:「成案を得るよう努力をしたいと思っています。歩み寄る余地はあるのではないかなと期待はしております」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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