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ロシア産原油“上限価格” ゼレンスキー大統領「十分ではない」(2022年12月5日)
G7(主要7カ国)とEU(ヨーロッパ連合)、オーストラリアは、ロシアへの経済制裁として、ロシア産原油の輸入価格の上限を1バレル=60ドル(約8000円)とすることで合意しました。5日から導入されます。
ゼレンスキー大統領は、この上限価格について、「世界が弱さを示した」として、さらなる引き下げを訴えました。
ゼレンスキー大統領:「ロシア産原油の1バレル=60ドルという上限価格は、十分ではない。テロ国家にとっては、好都合なくらいの価格設定だ」
合意に先立ち、ウクライナの大統領府長官は、「ロシア経済により迅速に打撃を与えるためには、上限を(1バレル=)30ドルにすべきだ」と主張していました。
一方、タス通信によりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「上限設定を容認しない」と述べたということです。
(「グッド!モーニング」2022年12月5日放送分より)
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